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5.1 スタンドアローンプログラム

これまでは、Pythonの「対話型インタープリタ」を使って、短いコードの断片を書いてはすぐに実行結果を確認してきました。

# 対話型インタープリタでの実行例
>>> print("This interactive snippet works.")
This interactive snippet works.

しかし、現実的で大規模なプログラムを書くためには、コードをファイルに保存して独立して動かせるスタンドアローンプログラムを作成する必要があります。

初めてのスタンドアローンプログラム

Section titled “初めてのスタンドアローンプログラム”

テキストエディタを開き、以下の1行だけのPythonコードを記述して、test1.py という名前のファイルとして保存します。

# test1.py の内容
print("This standalone program works!")

テキストターミナル(またはコマンドプロンプトやターミナルウィンドウ)を開き、python コマンドの後に先ほど作成したファイル名を指定して実行します。

Terminal window
$ python test1.py
This standalone program works!

これで、ファイルに記述したコードが独立したプログラムとして実行されました。