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NotebookLMにJSTQBシラバスを読み込ませたら、最強の試験対策ツールになった話

現在、QAエンジニアとしてのスキルアップも兼ねて、JSTQB Foundation Level(FL)の資格勉強を進めています。

JSTQBの公式シラバスは非常に網羅的で勉強になる反面、テキストのボリュームが多く、ただ読んでいるだけではなかなか頭に入ってこないのが悩みでした。

そこで、話題のGoogleのAIツール 「NotebookLM」 に、公式シラバス(V4.0のPDF)を丸ごと読み込ませて試験対策の教材を作らせてみたところ……結果として、想像を絶するクオリティの学習環境が爆誕しました。

今回は、NotebookLMを使ってどのような試験対策コンテンツを作成したのか、その衝撃的な体験をシェアします。

NotebookLMで生成したものとその感想

Section titled “NotebookLMで生成したものとその感想”

NotebookLMにシラバスをアップロードし、学習ガイド機能などを使って以下の4つのコンテンツを生成しました。

1. まるでラジオ番組!男女2人の「音声解説」

Section titled “1. まるでラジオ番組!男女2人の「音声解説」”

個人的に一番感動したのがこの機能です。アップロードしたシラバスの内容をもとに、男女2人のパーソナリティが会話形式で要約してくれるポッドキャストのような音声を自動生成してくれます。

  • 良かった点: 堅苦しい専門用語も、パーソナリティ同士の自然な掛け合いの中で説明されるため、すんなりと頭に入ってきます。散歩中や家事をしながらの「ながら聞き」学習に最適でした。

2. 過去問代わりに使える「クイズ」と「フラッシュカード」

Section titled “2. 過去問代わりに使える「クイズ」と「フラッシュカード」”

インプットだけでなく、アウトプットの練習用としてクイズとフラッシュカードも生成しました。

  • 良かった点: シラバスの要点を突いた問題が生成され、まさに「過去問もどき」として非常に使いやすい出題形式でした。自分で一から単語帳を作る手間が省け、すぐに知識の定着度テストに移行できるのが大きなメリットです。

3. 要点が視覚化された「スライド」

Section titled “3. 要点が視覚化された「スライド」”

さらに、シラバスの全体像を把握するためのスライド資料も作成しました。

  • 良かった点: まるで人間がPowerPointでまとめたような、要点が整理されたとてもわかりやすい資料が一瞬で完成しました。試験直前の総復習や、各章の構造を俯瞰したい時に大活躍します。

今回NotebookLMを使ってみて最も衝撃だったのは、これら総合的にクオリティの高いアウトプットが「瞬時」に生成されたことです。

これまでであれば、シラバスを読み込み、自分でノートにまとめ、単語帳を作り……と数日〜数週間かかっていた「学習の準備作業」が、PDFをドラッグ&ドロップして数クリックするだけで終わってしまいました。

AIが単なる「検索ツール」から、完全に「優秀な専属チューター」へと進化していることを肌で感じました。

JSTQBをはじめ、分厚い公式ドキュメントやシラバスを読み込む必要のある資格試験において、NotebookLMは間違いなくゲームチェンジャーになります。

まだ使ったことがない方は、ぜひ手元のPDFやドキュメントを読み込ませてみてください。学習効率が劇的に跳ね上がるはずです!